日常生活
翌日からでも、疲れない程度に目を使うことができます。
白内障手術を安心して受けていただくためには、手術前に目の状態を確認し、必要な検査や準備を行うことが大切です。
新川中央眼科では、診察・術前検査から手術当日、術後の経過観察まで、一人ひとりの状態に合わせて診療を行っています。
目薬を使って瞳孔を開き、水晶体の濁り具合を診察します。
白内障は、年齢とともに誰にでも起こりうる病気です。症状は徐々に進行し、進行した白内障には手術が必要となります。
ただし、白内障と診断されたからといって、すぐに手術を行うわけではありません。
「見えづらい」「不便だ」「手術をしたい」と感じるタイミングも大切にしながら、目の状態を確認して治療を考えていきます。
手術を受けることが決まったら、予約制で術前検査を行います。
超音波検査・血液検査・術前診察などを行い、1時間半〜2時間ほどかかります。
手術についての詳しい説明や同意書の記入もありますので、必ずご家族の方と一緒にご来院ください。
白内障手術では、濁った水晶体を取り除き、代わりとなる眼内レンズを挿入します。
手術は目薬による麻酔で行います。
目薬による麻酔を行います。
目の消毒を行う際、シャンプーが目に入ったような感覚があります。
黒目と白目の境目に約2.4mmの小さな穴を作り、手術器具を挿入します。
目の中の濁ったレンズ(水晶体)を包んでいる袋(水晶体嚢)を丸くくり抜きます。
超音波で水晶体を細かく砕き、同じ穴から吸い取ります。
新しい眼内レンズを挿入して手術終了です。
手術時間は片眼10分弱が目安です(症例により前後します)。
手術開始の1時間30分前に
ご来院ください。
手術当日は、手術開始の1時間30分前にご来院いただき、手術に向けた準備を行います。
手術は15〜20分程度で終了し、その後は30〜60分程度、回復室でお休みいただいてからご帰宅となります。
※手術当日は、ご自身で運転しないでください。
手術後は、目の状態を確認するため定期的に受診していただきます。
手術直後は、目の充血、ゴロゴロする違和感、涙が出る、かすんで見えるなどの症状が出ることがありますが、多くは数日〜1〜2週間で落ち着きます。
症状が続く場合は医師にお知らせください。
また、飛蚊症やかすみ、視力低下などの症状が新たに出た場合も、自己判断せずご相談ください。
翌日からでも、疲れない程度に目を使うことができます。
術後すぐに仕事やスポーツを再開する予定がある場合は、事前に院長へご相談ください。
眼鏡が必要になる場合は、手術後2週間〜2か月頃、視力が安定してきたタイミングで作るのが目安です。
術後は色の見え方が鮮やかに感じられたり、まぶしさを強く感じたりすることがあります。多くは時間とともに慣れていきます。