AMBLYOPIA

弱視

学校や保育園の帰りにも
通いやすい眼科 平日夜19時まで診療

DOCTOR'S VIDEO

院長が動画で解説

弱視のお話

お子さまの「見る力」を
育てるために

弱視は、目に大きな病気がなくても、成長期に視力が十分に発達していない状態です。

子どもの視力は成長とともに発達するため、見えにくさに早く気づき、適切な時期に治療を始めることが大切です。

新川中央眼科では、院長の専門分野である斜視・弱視などの小児眼科診療を行い、特に学童期の視力障害に力を入れています。

見えるをいっしょに育てよう

ABOUT AMBLYOPIA

弱視とは

成長途中だからこそ、
目の状態をきちんと確認

子どもの視力は、生まれたときから完成しているわけではなく、成長しながら「見る」経験を重ねることで発達していきます。

この大切な時期に、片方または両方の目が十分に見えていない状態が続くと、視力がうまく発達しないことがあります。これが弱視です。

弱視は見た目だけでは分からないこともあるため、視力検査や日頃のお子さまの様子から早めに気づくことが大切です。

目で見る
脳に伝わる
見る力が育つ

SIGNS

症状・サイン

弱視は本人が見えにくさに気づいていない場合もあります。

テレビや本を近くで見る

以前より近づいて見ることが増えた。

目を細めて見る

遠くを見るときなどに目を細める。

片方の目を隠す・つぶる

ものを見るときに片目を使いたがらない。

頭を傾けて見る

いつも同じ方向に顔や頭を傾けて見る。

左右の視力に差がある

左右の目で、見え方に差がある状態です。

学校健診で視力低下

学校の視力検査で受診をすすめられた。

CAUSES

弱視の原因

斜視
によるもの

左右の目が同じ方向を向かず、片方の目を十分に使えないことで起こります。

左右の度数差
によるもの

左右の目の度数に大きな差があり、片方の目が十分に使われないことで起こります。

強い遠視・近視・乱視
によるもの

ピントが合わない状態が続き、視力の発達に影響することがあります。

目に光が入りにくい
ことによるもの

先天性白内障などにより、見るために必要な刺激が十分に得られない場合があります。

EXAMINATION

検査

お子さまの年齢や発達に合わせて、視力や目の状態を確認します。

視力だけでなく、近視・遠視・乱視などの屈折状態や左右差、目の位置や動きなどを確認し、視力が十分に発達していない原因を調べます。

視力検査を受けるお子さま

TREATMENT

弱視の治療

弱視では、視力の発達を促すために、視力の良い方の目をアイパッチなどで隠し、弱視の目を集中的に使う訓練を行うことがあります。
当院では、こうした訓練に加えて、目をふさがずに弱視の目を使うことができる訓練設備を導入しています。

一般的な弱視の治療

眼鏡による治療

遠視・近視・乱視などがある場合は、適切な眼鏡をかけて、目にピントの合った像が届く状態をつくります。

アイパッチによる訓練

左右の視力に差がある場合などには、よく見える方の目をアイパッチで隠し、弱視の目を積極的に使う訓練を行うことがあります。

当院の弱視訓練

目をふさがず、
より自然な形で訓練

当院では、特殊な偏光眼鏡とタブレット・PCを使用した弱視訓練設備を導入しています。

01

特殊なタブレットを使用

訓練には、画面に特殊な処理を施したタブレット機器を用います。
肉眼ではただの白い画面に見えますが…

02

偏光眼鏡を装着

特殊な偏光眼鏡をかけることで、タブレットの画面が見えるようになります。

訓練では、片目にしかこの画面が映らないようにした眼鏡をかけ、タブレットでゲームを遊んでもらうことで、不自然に目をふさいだりすることなく自然な形で、弱い方の目を訓練することができます。

03

ゲームをしながら訓練

タブレットのほかに、PCを使った訓練設備もございます。仕組みとしてはタブレットと同じで、偏光眼鏡をかけてゲームなどをプレイしながら、弱い方の目を訓練することができます。

現在、本格的な訓練の提供開始に向けて準備中です。開始次第お知らせいたします。

楽しく続けられる

EARLY DETECTION

早期発見の重要性

お子さまの「見る力」には、発達する大切な時期があります。

子どもの視力は、成長とともに「見る」経験を重ねながら発達していきます。
そのため、弱視は早い時期に気づき、適切な治療につなげることが大切です。

お子さま自身は見えにくさに気づかなかったり、うまく伝えられなかったりすることもあります。

「テレビに近づいて見る」「目を細めて見る」「左右の視力に差があると言われた」など、少しでも気になることがありましたら、お早めにご相談ください。

待ち時間もたのしく

FAQ

よくある質問

A

子どもの視力が発達する時期に、しっかりと見える環境をつくることが大切です。弱視の原因に応じて、必要な場合には眼鏡を使用し、視力の発達を促します。

A

当院では、偏光眼鏡とタブレット・PCを使用し、目をふさがずに弱視の目を使う訓練設備も導入しています。

A

画面を集中して見ることでまばたきの回数が減り、目が乾きやすくなることがあります。

A

はい。院長は札幌医科大学で斜視・弱視外来のスタッフとして小児眼科診療を担当した経験があり、その経験を活かして、お子さまの視力や目の状態を診療しています。