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「夜7時まで診療」

仕事帰りの定期受診、お子様といっしょに受診など可能です。

院内のバリアフリーについて

「札幌市福祉まちづくり」条例基準に適合した院内

車椅子対応カウンター

点字ブロック

チャイルドコーナー

トイレオムツ交換用ベッド

などバリアフリーに細かく配慮しております。

移動に不安のある方も安心してご来院いただけます。

患者様がお待ちの間、少しでもゆったりと過ごしてほしいと願い、天井空間を広く、待合室も余裕をもって座席が配置されております。

手術時の送迎について

当院では、手術をされる方を対象に無料送迎車の運行を行っています。

手術当日、手術後1・2日目の合計3日間が送迎可能日となっています。

事前に看護師より送迎の要・不要を確認いたしますので、希望される場合はお申し出下さい。

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医療設備機器

最新機器を導入し、治療や検査の正確性と負担の軽減に努めています。

◎Luminas(ルミナス)M22 IPL

 ドライアイ治療の最新機器

◎オートレフラクトメーター

 近視・遠視・乱視などの屈折状態を測る機械です。(視力を計るわけではありません。)

◎アイケア

 眼圧(眼の固さ・張り具合)を計る機械です。緑内障の早期発見のためにも大事な検査です。

 

◎ノンコンタクトトノメーター

 眼圧(眼の固さ・張り具合)を計る検査です。風が眼に当たるのでびっくりされる方もいますが、緑内障の早期発見のためにも大事な検査です。

 

◎スペキュラマイクロスコープ

 角膜内皮の状態を調べる機械です。

 

◎角膜トポグラフ

 角膜の形状をカラーで表示します。円錘角膜や、LASIK後の角膜の評価に重要です。

 

◎調節力測定解析

 ピント合わせを行う筋肉がスムーズに動くことができるか調べる機械です。調節痙攣(仮性近視)や眼精疲労の診断に使います。

 

◎大型弱視鏡

 斜視や、眼球運動の診断に使います。

 

◎ゴールドマン視野計(動的視野計)

 緑内障の進行程度の判断など、視野検査の基本です。

 

◎ハンフリー自動視野計(静的視野計)

 緑内障の早期発見、スクリーニングなどに使われます。

 

◎ERG(網膜電位図)

 網膜の状態を電気的に解析する機械です。

 

◎眼底レーザー

 糖尿病網膜症や、網膜裂孔剥離の治療に使います。

 

◎眼底カメラ

 視神経乳頭の状態を記録したり、眼底疾患の診断・記録に使われます。

​クリニックを画像で紹介
ジェネリック製剤について

近年、政府・厚労省の方針として、ジェネリック製剤の使用が推進されております。

 

アメリカにおけるジェネリック製剤は、その主成分だけでなく、添加剤、製法などが先発品と全て同じでなければ認可されません。

 

一方、日本においては主成分が同じではありますが、添加剤は他の薬剤に使用された事のあるものであれば先発品と異なるものであっても認可されます。 主成分との相性や、製剤の結晶状態などは考慮されておりません。

 

特に、点眼薬ではそのph(酸性度)によっても吸収率が異なること、刺激による副作用の可能性が異なることなど、内服薬よりも添加物、溶剤の重要度が高くなります。

 

当院では患者様の安全と安心のため、先発品と同等である事を証明していただいているジェネリック製剤以外は処方しておりません。

 

この点ご理解下さい。

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クリニックの特徴

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